好感度1位！コントロールカラーで作るワンランク上のナチュラルベース

こんにちは。

もぐです。

今回は、

男女ともに人気ナンバーワン

チヤホヤされること間違いなし

上級ナチュラルベースメイクを作る

コントロールカラーの種類と使い方

についてお話します。

この方法を知っていると

肌トラブルを補正してくれるので

あなたのお肌をナチュラルに綺麗に

見せることができます。

また肌が綺麗になることで自信がつき

自分のことを今よりもっと

好きになることが出来ます。

そうすることで

女友達やバイトの先輩、同期

先生、気になるあの人も

あなたを魅力的に感じることでしょう。

またこの方法は

一般的にまだ浸透していないので

周りのメイク上手の友達と

差をつけることが出ます！

「え！なんかあかぬけた！？かわいい！」

「ベース綺麗やね！何使いよるか教えて～！」

なーんて注目の的になること

間違いなしですよ！

しかしこの方法を知らないと

濃いファンデーションに

コンシーラー、パウダーと

厚塗りお化けになってしまいます。

またこの方法を知っていても

使い方を誤ると

逆に顔はくすみ、赤みは増し

トラブルが目立つようになります。

肌が汚く見えることで

あか抜け美人からは遠ざかり

不健康な印象まで引き起こします。

またトラブルを気にして

自分らしくいられないことから

顔を上げて生活することができず

根暗な性格になることも。

 

友達作り、バイト先での交流

異性との素敵な出会いなど

貴重な機会を自ら逃し

つまらない毎日を送るでしょう。

さらにおしゃれ女子と
差をつけるどころか
同じフィールドに立つ

ことすら不可能です。

そんなキャンパスライフ嫌ですよね？

そうならないためにも

この方法をしっかりと覚えて

有効につかっていきましょう！

まずコントロールカラーとは

色のついた化粧下地

と考えてもらうといいです！

色によって、

くすみ、肌の赤み、クマ

などをカバーしてくれるアイテムです。

部分的に使用することが出来るので

ファンデーションの厚塗りを防ぎ

ナチュラルに自然な肌

を作り上げることできます。

少し前までは

男性に好まれやすいメイクとして

ナチュラルメイクがありましたが

最近では女性からの支持が厚いです！

女性700人にベースメイクについて

あるアンケートを行ったところ

約50％以上の方が

「ナチュラルベース」

を好んでいました。

つまりナチュラルな肌作りは

男性からはもちろん

女性からも好感をもたれやすい

ということがわかりますね！

ではでは早速

コントロールカラーの

種類と使い方について

詳しく説明していきます！

【種類】

グリーン→赤みをカバー

透明感をだしてくれる効果もアリ

顔色の悪い人、オークルの人はNG！

パープル→透明感をだす

色白の人におススメ！

くすみをとばす効果がある

日焼け、オークル肌の人はNG！

イエロー→くすみをカバー

誰にでもあうので一番のおススメ！

特に黄みがある肌のくすみを飛ばす

オークル肌の人は

絶対持っておいたほうがいい…。

ブルー→黄色みを抑える

クマの近くにはつけないで！

部分的につけるのがおススメ

ピンク→血色感をプラス

顔のくすみがひどい人におススメ！

クマなど部分的に使うのもよい

【使い方】

化粧水

↓

下地

↓

コントロールカラー

↓

(必要であればコンシーラー）

↓

ファンデーション

または

パウダー

全体的に使う場合は

(イエローやピンクなど)

化粧下地

として使ってください！

部分的に使う場合は

(グリーン、パープル、ブルー)

化粧下地＋コントロールカラー

のように使ってください！

これだけです！

コントロールカラーの

種類や効果、使い方は

覚えることが出来ましたか？

……いやいや

なかなか覚えるには

情報量が多いですよね。

そんな方は

いつでも見返せるように
今すぐブックマークに保存

しておきましょう！

コントロールカラーを選ぶ際に

ぜひこの記事を

参考にしてくださいね！

それではまた次の記事で！